探知機の暇人さん

暖かくなってきて、公安車両が多く見られるようになった。
道には、移動式ＯＨ！ビスが設置されてるような感じがする。
神経質にならずに楽しく走りたい。

という訳で、去年の秋以降はずしていたレーダー探知機を再度取り付ける事にした。

以前は、マスターシリンダーの蓋に両面テープで取りつけてたけど（全開でも外れない）
風切り音や排気音で警告ブザーが殆ど聞こえなかった。
これを踏まえて、今回はバイザーの内側に取りつけて聞こえやすくしてみた。

探知機のブラケットとバイザーの間には、ネオプレーンスポンジを挟んである。
取りつけはＭ５トラスねじでダブルナットとした。

運転席から見るとこんな感じ。
振動や風圧によるバイザー変形などの影響で、メーターカバーに直接干渉しないように
探知機本体の下面にもネオプレーンスポンジをハナクソボンドで接着。

警告ランプは、相変わらず視認性が悪い。
高輝度ＬＥＤに改造したい所だが、電気の事はよくわからない（汗）
ほんとは、小型モーターなどを取りつけて、アクション警告するオバＱの人形を付けたい。
それなら、晴天下でもすぐ認識できるだろうなぁ～。笑われそうだけど　(^_^;)

横から見るとこんな感じ。

なんだかバイクの面構えがカッコ悪くなったぁ～。

う～む（難）　作戦変更か！？

これは、ちょっと．．．　　　失敗したかな　ハハハ　（￣▽￣；；