割れたら補修の暇人さん 2007.06.16(土)
ツーリングに出掛けたら「ミシミシ」と油切れに似たキシミ音が気になった。
しばらくしてフロントカウルの内側のカバーに割れを発見。
キシミ音の発生源は、どうやらその割れた部分のようだ。
ということで、帰ってから補修する事にした。
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ウラから見たところ
割れた部分を外してみた
接合する部品をアーク溶接の”開先”のように
プラリペアを肉盛りしていく部分を予めヤスリで削っておく。
事務用品のクリップで部品を仮固定して、”開先”した部分にプラリペアを肉盛りする。
プラリペアは5分で硬化するので手早く作業を済ませられるのが良い!
作業完了。 強度もバッチリ!
買ってて良かったプラリペア♪